川崎市議会 2021-03-02 令和 3年 第1回定例会-03月02日-03号
力強い産業都市づくりの中心を担う川崎臨海部が、今後とも、ものづくりの拠点として選ばれ続けるために、本制度を適切に運用し、産業競争力の強化を図ってまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。
力強い産業都市づくりの中心を担う川崎臨海部が、今後とも、ものづくりの拠点として選ばれ続けるために、本制度を適切に運用し、産業競争力の強化を図ってまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 教育次長。 〔教育次長 石井宏之登壇〕 ◎教育次長(石井宏之) 教育委員会関係の御質問にお答え申し上げます。
市政運営等についての御質問でございますが、私は2期目の市政を「最幸のまち かわさき」を市民の皆様とともにつくる時期と位置づけ、全ては市民のために、安心のふるさとづくりと力強い産業都市づくりに向けて、全力で市政運営に取り組んでまいりました。
におきましては、かわさきGIGAスクール構想やかわさきパラムーブメントの取組、これからのコミュニティ施策の基本的考え方に基づく取組の推進、川崎らしい地域包括ケアシステムの構築、質の高い保育、幼児教育の推進、児童家庭相談支援体制の強化など安心のふるさとづくりや、広域拠点、地域生活拠点等の整備、臨海部ビジョンに基づく戦略的なマネジメント、国際化に対応したイノベーションの推進、中小企業支援、商業の振興など力強い産業都市づくり
◎塚田雄也 企画課長 新百合ヶ丘駅周辺のまちづくりについての御質問でございますが、本市は、令和元年度にSDGs未来都市に選定され、川崎市SDGs未来都市計画の基本目標を安心のふるさとづくり、力強い産業都市づくりとして、持続可能な社会の実現に向け、経済、社会、環境の3つの側面の取組を進めることとしております。
本市といたしましては将来を見据えた力強い産業都市づくりの実現に向けて、引き続き本事業を着実に推進してまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 総務企画局長。 〔総務企画局長 大澤太郎登壇〕 ◎総務企画局長(大澤太郎) 総務企画局関係の御質問にお答え申し上げます。
市政運営についての御質問でございますが、これまで私は、川崎を「最幸のまち」にすることを目指し、安心のふるさとづくり、力強い産業都市づくりの調和と、寛容と互助の精神を持ち、実践することを意識しながら市政運営を行ってまいりました。
選択区分をⅡとした理由及び今後の方向性といたしましては、ライフサイエンス分野の戦略的な産業集積や羽田連絡道路などの基盤整備等により、臨海部の拠点としての魅力は次第に高まっており、今後も臨海部ビジョン実現に向けて取り組み、力強い産業都市づくりの中心的な役割を果たし、地域の発展と雇用を生み、市民サービスの向上を牽引してまいります。
本市といたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止や、台風被害を踏まえた対策に最大限に取り組み、市民の生命及び健康を保護し、安全・安心を確保するとともに、将来を見据えた力強い産業都市づくりの実現に向けて各事業を推進してまいります。以上でございます。 ○議長(山崎直史) 上下水道事業管理者。
2、令和3年度要請事項の概要といたしましては、大都市の役割にふさわしい税財源の充実に関するものが3項目、安心のふるさとづくりに関するものが7項目、力強い産業都市づくりに関するものが2項目、合計12項目でございまして、近年の気候変動による浸水被害の大規模化ですとか新型コロナウイルス感染症対策などでの人口が集中している本市の状況を踏まえつつ、重点的に要請する項目を選定しております。
都市農業施策についての御質問でございますが、初めに、今後の農業関連予算についてでございますが、地産地消などにより地域経済に貢献するとともに、本市の貴重な資源としての緑や防災等の側面も備えていることから、まちづくりの基本目標として掲げております力強い産業都市づくりと安心のふるさとづくりとの実現におきまして重要な分野であると認識しております。
こうした取組を実効性のあるものとし、まちづくりの基本目標である安心のふるさとづくりと力強い産業都市づくりを進め、成長と成熟の調和による「最幸のまち かわさき」を実現するために全力で取り組んでまいります。 続きまして、令和2年度予算の編成でございます。
少し小さいのですが、川崎市SDGs推進方針において、基本目標は、安心のふるさとづくりと力強い産業都市づくりです。こちらは総合計画の5つの基本政策です。基本政策を体系的に推進するために、基本計画において、23の政策及びその方向性を定めています。
次に、羽田連絡道路についての御質問でございますが、羽田連絡道路につきましては、羽田空港周辺及び京浜臨海部を一体化し、我が国経済の発展を牽引する国際的な拠点の成長を加速させるための重要なインフラでございまして、羽田連絡道路の整備により羽田空港へのアクセス性が向上することから、国内外の人やビジネスを呼び込むほか、産業の発展や観光の振興に寄与するなど、本市の力強い産業都市づくりの実現に不可欠な道路となるものでございます
次に、市政運営についてでございますが、このような大変厳しい状況におきましても、中長期的な視点を持ちながら、子育て環境の整備や高齢者・障害者施策などの安心のふるさとづくり、成長を牽引する産業振興などの力強い産業都市づくり、防災機能の充実などの基盤づくりをバランスよく推進しており、将来を見据えて乗り越えなければならない課題の解決に向けて、しっかりと対応しているところでございます。
についての御質問でございますが、平成30年度は第2期実施計画の初年度に当たり、待機児童対策の継続的な推進や、学校施設の環境整備、川崎らしい地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組み、かわさきパラムーブメントの推進などの安心のふるさとづくりとともに、国際化に対応したイノベーションの推進や臨海部ビジョンに基づく戦略的なマネジメント、中小企業の支援、商業の振興、広域拠点、地域生活拠点の整備などの力強い産業都市づくり
このような状況におきましても、総合計画第2期実施計画に基づき、「最幸のまち かわさき」の実現に向け、子育て環境の整備や高齢者・障害者施策などの安心のふるさとづくりと、成長が見込まれる分野の産業の振興に取り組むとともに、都市拠点や交通基盤などの社会資本を計画的に整備し、我が国の持続的な成長を牽引する力強い産業都市づくり、それを支える基盤づくりをバランスよく推進してまいりたいと考えております。
このような中にあっても、市民生活に影響が出ないよう、力強い産業都市づくり等により税源涵養を進めるとともに、施策調整や事業の重点化、減債基金からの借り入れ等により対応しているところでございます。
令和という新しい時代においても、引き続き私たち川崎市民が培ってきたチャレンジ精神を持って、課題先進国である我が国をリードする力強い産業都市づくりと、寛容と互助を地域づくりの基本に、誰もが幸せに暮らし続けられる持続可能なまちづくりに資する市政運営を心がけてまいります。
このような中でも、安心のふるさとづくりと力強い産業都市づくりの調和を図りながら、最幸のまち かわさきの実現を目指していくためには、従来の公共業務の一部を民間事業者に担わせるといった活用方策から一歩進み、民間事業者の主体的な発案や提案など、民間ならではの発想からのアイデアやノウハウを最大限に活用して、効率的・効果的な市民サービスの提供とそのサービスの質の向上の実現につなげる必要があると考えております。
3、令和2年度の要請事項の特徴といたしましては、「大都市の役割にふさわしい税財源の充実」として、ふるさと納税に係る財政措置など、「安心のふるさとづくり」として、待機児童の解消や新規に設けました児童相談所等の体制整備、「力強い産業都市づくり」として、国家戦略特区などを重点的に要請することとしております。